飲食での悩み

自己紹介

こんにちは！

私はテティと言います。

某焼き肉チェーンで社員として働きながら、このテティの情報局を管理し、様々な情報を発信しています。

まだまだ駆け出しですが、最後までぜひ読んでいってください！

私は飲食チェーンの店舗社員としてまだたったの4年しか働いていませんが、様々なことにがありました。

そのたびに悩み、何度も辞めようと思いました。しかし、そんな私でも今なお同じ会社で働いています。

そんな私の体験を元に「みんなが通る悩み」と題して紹介していきたいと思います。

飲食は長時間労働に加え肉体労働で体力が持たないことが多々ありました。

私自身、毎日筋肉痛になり、営業後半には足がパンパンになって、夜中に足がツルそんなことがほぼほぼ毎日でした。

今でこそこれには慣れたのですが慣れるまで１年から2年かかりました。

これに悩んでいた同期も沢山いまして、そしてこれが原因で多くの仲間がお店を去っていきました。

だからこそ、ここを乗り越えらっれるかが飲食を続けられるかの第一関門となるわけです。

ではどう乗り越えるのか…

私の体験を元にお教えさせていただきます！

　①体のケア

まず率先すべきは体のケアです。

労働時間は業務を理解するにつれて短縮できますし、体力も同じです。

ですが慣れるまでの時間も疲労が溜り、体がボロボロになります。

そうならない為に体のケアが重要です。

私がやっていたものはケアといっても簡単なものでお風呂上りに足周りを中心に軽く揉む

というものでした。

「それだけ？」と思われるかもしれませんが結構これをすることで変わってきます。

マッサージをした時としなかった時では足の疲労感が全く違います。

疲労感は自分自身の体の動きはもちろん、メンタル面でも悪影響が出てしまうので第一関門突破のために必要となってきます。　

　②心のケア

次に重要なのは心のケアです。